防犯カメラ設置で現場スタッフに理解してほしい 〜スタッフを守るという考え方〜

現場を見張るのではなく守るカメラ

Safie(セーフィー)は、飲食店・小売店・サービス業のお客様によくご利用いただいている防犯カメラです。
「遠隔地からでも、音声付きの綺麗な映像を確認できること」が、多くの場合導入の決め手になっています。
一方で、導入後のお客様から、こんな不安なお気持ちをご相談いただくこともあります。

「防犯カメラを設置したら、見張ったり見張られたりしているみたいで嫌だ…」

クリアな映像と音声をいつでもスマホから見られるSafieは、「現場を見張る」というよりも、「現場を守る」ために活用できるクラウド防犯カメラです。
これを社内の共通認識としていただくことで、お互いに気持ちよく働ける環境がつくれるのではないでしょうか。
ここでは、実際にお客様からお聞きした感想をもとに、クラウド防犯カメラの「“守る”活用事例」についてご紹介していきます。

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すぐわかる

現場を「守る」Safieの活用法とは?

セーフィーのクラウド防犯カメラは、撮影した現場の映像をクラウドに送信。HD(ハイビジョン)画質・音声付きで保存します。
そして、保存された映像はスマホやパソコンでいつでも、どこでも、確認可能です。
つまり「あの時、現場で何が起きたのか」を鮮明に、どこからでも簡単に、振り返ることができます。
※カメラの種類により音声機能が搭載されていない可能性があります。

飲食店や小売店の現場でよく起きるトラブルからスタッフを守る

飲食店や小売店でよく起こるトラブルには、

  • 泥酔したお客様が、従業員に絡むなどのトラブル
  • つり銭をもらった/もらってない、お金を払った/払ってないといった金銭トラブル
  • 不合理なことを言ってくるクレーマーの対応

などがあります。

セーフィーのクラウド防犯カメラなら、

  • 音声付きのハイビジョン画質の映像を
  • スマホを使ってその場で簡単に

確認することができるため、事態の早急かつ安全な収束に役立てていただくことができます。

特に真価を発揮するのは、現場に責任者がいないとき

現場に責任者がいる際は、トラブルが起きてもすぐに解決に向けて動くことができますが、責任者がいない場合、お客様と従業員・アルバイトの間で、「言った言わない」と口論になり泥沼化するケースが多いようです。

そんなときSafieを利用していれば、トラブルが起きたら現場のスタッフからすぐに責任者へ連絡。
責任者はその場でスマホから現場の映像を確認できます。
責任者が現場にいなくても、映像を見ながら、現場にいるのと同じ感覚で現場に指示を与えることができます。

店舗営業のワンオペ問題もSafieで解決

人材不足や、コスト効率化の観点から、1人でお店を回す「ワンオペ」での営業形態も増えています。
そこで特に心配なのは、従業員・アルバイトが女性ひとりの場合に起こってしまう「男性のお客様とのトラブル」。
こういったトラブルも、音声付き・HD(ハイビジョン)画質の映像を残せるSafieが証拠映像となり、トラブル解決の決め手になります。

また、遠隔から業務の指示なども可能なことから、業務の効率化をはかり、ひとりで抱え込む作業量を軽減することにも役立てていただけます。
お客様と直に接する、いわば企業の顔とも言える現場スタッフのみなさんには、いつも出来る限り気持ちよく働いてほしいもの。
そのために現場スタッフを守り、支えるための防犯カメラであることを、社内の共通認識にすることで、冒頭で紹介した「見張り/見張られる関係」ではない、強い信頼関係を築くことができるのではないでしょうか。

工事のいらないセーフィーの防犯カメラ・監視カメラなら、1台から簡単に導入できます

Safieオンラインストアでカメラを選んで簡単に導入できます。

もう少し詳しく知りたいと思ったら、以下の資料をダウンロードしてください。
※工事の有無は設置場所と機種によります。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

クラウド録画サービス Safie(セーフィー)
クラウド録画サービス Safie(セーフィー)
パソコンやスマートフォンでいつでもどこでも、インターネットで映像が見られる手軽なカメラ。