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公共事業向けクラウド防犯カメラの使い方

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公共事業向けクラウド録画カメラの使い方

河川の氾濫をクラウドカメラで監視
危険なエリアに立ち入ること無く安全確認が可能に

クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」は、防犯カメラからの映像をクラウドで録画・視聴できるサービスです。公共機関でのご利用では、河川や危険エリアの監視や公共施設の管理など、幅広い用途で使われています。自治体や第三セクターなど様々なお客様にご利用いただいています。

こんな事で使えるSafie

かんたん、どこにでも設置できるSafieのカメラは、物流倉庫に最適。滞留が発生しやすい箇所など、これまで設置に手間のかかる場面でも、すぐにご利用いただけます。

氾濫しやすい河川にセーフィー対応カメラを設置

Use Case 1氾濫しやすい河川に
セーフィー対応カメラを設置

Point河川をクラウドカメラで監視
Live配信を通して周辺住民も映像利用が可能に

河川の氾濫もSafieのカメラでバッチリ録画。危険を冒すこと無く水位を遠隔確認できます。複数の危険エリアの状況を一瞬で把握し、適切な避難誘導を指示できます。

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災害発生時の遠隔の目としてSafie Pocket シリーズを利用

Use Case 2災害発生時の遠隔の目として
Safie Pocket シリーズを利用

Point災害時に現場の状況把握にも、リモート対応が可能

災害が発生した現場の確認も、Safieのカメラで録画・共有可能。現場の状況を本部へリアルタイムで共有し、適切な対策を講じることが可能です。LTE・バッテリー搭載の「Safie Pocket シリーズ」であれば、どんな場所でも撮影できます。

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アプリケーション
ズーム機能でお札やレジまではっきり見えます。

Use Case 3施設の混雑状況や人流把握など
映像解析AIを活用して効率化

Point公共施設の利用状況の把握や管理運営など
少人数でも効率的な運営が可能に

公共施設の利用状況を把握するため、オプションの「AI People Count」を活用。防犯だけでなく、どのぐらいの来場者があったかAIがカウントします。POSデータだけでは分からない、リアルな数字を計測可能です。

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アプリケーション
  • Webセミナー

    Webセミナーを実施しています

    カメラの活用事例セミナーや個別相談も実施しています。

  • クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」のご案内

    すぐわかるSafie

    これだけ読めばOK!クラウド録画サービスSafieのご紹介資料です。

  • 導入前のお問い合わせは
    こちら

    サービスやカメラ、設置のご質問がございましたら
    お気軽にお問合せください。

さらに便利なSafieのオプション・アプリケーション

YouTubeLive 連携
オプション機能

Safie対応カメラで撮影した映像をリアルタイムにYouTubeでLive配信

「YouTube LIVE連携」はSafieのカメラで撮影した映像を、YouTubeにてLIVE配信するオプションです。ハイビジョン画質のLIVE映像をYouTube LIVEで配信することができます。

YouTubeLive 連携

実際の使用例

YouTubeLive 連携

実際の使用例

「映像」は、時に社会の課題を解決することがあります。カメラを導入いただいている美浦村もその事例のひとつ。セーフィー対応カメラで氾濫しやすい河川をYouTubeライブで映像配信。
正確で、迅速な避難勧告のために活用しています。

AI People Count
アプリケーション

カメラ×AIで混雑状況をひと目で把握

Safie対応カメラで利用できるAI解析オプション。各時刻の混雑状況がひと目で把握できるので、スタッフ配置の最適化などにご活用いただけます。クラウド型なので簡単・手軽にご利用可能です。

AI People Countとは
AI People Count

Store People
Detection Pack
アプリケーション

録画データが無制限でダウンロード可能に!

こちらのオプションをご利用いただくと、映像の録画データを無制限にダウンロードすることができます。

Store People
Detection Packとは
Store People Detection Pack

ご利用いただいているお客様の声

Safie は21万台以上のカメラをご利用いただいているクラウド録画サービスです。
導入企業の皆様に、導入の背景やご利用方法をインタビューしました。

河川の氾濫をYouTubeライブで映像配信して監視
優れたコストパフォーマンスで地域住民の安全を最大化

導入カメラ:
1台(Safie GO)
img-jirei-27-mihomura-01
導入前
・季節性の豪雨により、河川の氾濫や床上浸水の被害がある地域
・豪雨の際、職員が川の様子を確認に出向いて、役場に伝えながら避難勧告を判断
・現場の職員の判断基準に左右されやすく、人を派遣するコストも課題
・別のセキュリティカメラを導入していたが、住民に映像を共有する術がなかった
導入後
・職員を派遣しなくても、職場にいながら複数のスタッフで川の様子を確認。

・映像と気象庁から届く情報などを加味しながら、避難勧告を出す判断が迅速に

・氾濫しやすい河川をYouTubeライブで映像配信。周辺住民の方も遠隔で河川の様子を確認可能

大正区のまちづくりを牽引する「タグボート大正」で
集客人数の計測から、河川の見守りまでSafieカメラをフルに活用

導入カメラ:
9台(Q-BiC CLOUD CC-2L、AXIS M2025-LE、AXIS M1065-L、AXIS M3057:ピープルカウント、AXIS M3045-V:ピープルカウント)
株式会社RETOWN
導入前
・近隣に年間約500万人訪れる京セラ大阪ドームがあるが、大正区に若い世代の受け皿となる飲食店が少ない
・POSデータで来店数を把握しようとしたが、レジ通過数なので、正確な人数が計測出来なかった
導入後
・施設入口とフードホールにカメラを設置し、「AI People Count」で人数をカウント

・そのデータを売上や客単価と照らし合わせ、戦略を立てるためのレポートとして活用

・河川の水位を監視し、災害時の浸水リスクを遠隔で状況確認

公共事業でのSafieご利用者様

 

ご利用いただいている公共事業企業様

  • あしがくぼ笑楽校
  • 茨城県稲敷郡美浦村
  • 品川区立武蔵小山創業支援センター
  • 東京児童協会

公共事業でSafieをもっと活用できる
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  • 「Safie Pocket シリーズ」「Safie GO」のご紹介

    「Safie Pocket シリーズ」「Safie GO」のご紹介

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    ウェアラブルカメラ「Safie Pocket シリーズ」とLTE搭載 防犯カメラ「Safie GO」のご紹介資料です。

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