製造業・工場向けクラウド防犯カメラの使い方
資料ダウンロード
遠隔で製造現場を確認！
トレーサビリティ強化やトラブル対策にも活用。
クラウド録画サービス「Safie（セーフィー）」は、防犯カメラからの映像をクラウドで録画・視聴できるサービスです。
工場内外の防犯対策を始め、遠隔からの現場確認やトレーサビリティ強化、既存設備のクラウド化など幅広くご活用いただいています。
業務効率・生産性アップ
トレーサビリティの強化
リスクに備える防犯対策
こんな事で使えるセーフィー
Use Case 1現場を遠隔から確認。
稼働状況や計器類をチェック
Point離れていてもパソコンやスマホで現場を把握
ネットワーク環境があればいつでも・どこでもカメラの映像にアクセスできます。複数拠点の一括管理も可能となり、業務効率化に貢献。ライン停止などのトラブルが発生したときの映像を残せるため、映像を分析し原因の特定やオペレーション改善へつなげることも。また、災害発生時のリアルタイムの現場把握にも活用されています。
Use Case 2トラブルのあった製品の映像に
すぐにアクセス、迅速な事実確認
Point使いやすく振り返りも簡単なUI
録画はブラウザやアプリから簡単に振り返れます。既存設備やセンサー、倉庫管理システム（WMS）と連携すればより簡単にトレースバックが可能です。映像を探す手間を省きながら品質保証の底上げに。保存期間が選べるため保証期間の長い製品や食品にも向いています。
※実際の画面と異なる場合があります。
スマートフォン用の画面は開発中のものです。
※実際の画面と異なる場合があります。
スマートフォン用の画面は開発中のものです。
Use Case 3不審者や登録外車両の侵入、
従業員間トラブルを映像で記録
PointHD画質×最大30fpsの「くっきり＆なめらか」映像
鮮明な映像とDay＆Night機能により暗所や夜間の防犯も安心です。万が一カメラが破損・盗難されても、直前までの映像がクラウドに保存されるので映像欠損のリスクを抑えられます。火災や自然災害のときにも安心。人を検知するAI機能搭載カメラや犯罪抑止力の高いガン型カメラなど、豊富なラインナップをご用意しています。
Use Case 4大規模工事は不要、既設カメラに繋ぐだけで映像をいつでも、どこでも確認
Point「Safie Trail Station」を繋ぐだけで、
既設のIPカメラをクラウド化
Onvif Profile Sに対応した既設のIPカメラと同一ネットワークに「Safie Trail Station」を繋げるだけでクラウド化を実現。内蔵メモリに映像データの録画もでき、映像を見たい時に必要なだけの通信を使用するため、ネットワーク帯域の消費量を低減できます。
-
ご相談やお問い合わせ
サービスやカメラ、設置のご質問がございましたらお気軽にお問合せください。
-
すぐわかるSafie
セーフィーのサービスをもっと知りたい方はこちら
レコーダー不要！保守の手間を軽減
映像はクラウドに保存され普段のパソコンやスマホから閲覧できるため、モニターやレコーダーのメンテナンスが不要です。レコーダー故障によるデータ欠損リスクも減らせます。
既存設備を低コストでクラウド化
アナログカメラやネットワークカメラをすでに利用されている場合、変換機※を用いてクラウド化が可能。既存カメラをそのまま活用できます。お客様の環境に合わせて最適な方法をご提案します。
同軸LANコンバーター、エンコーダー、ONVIF変換機等
-
ご相談やお問い合わせ
サービスやカメラ、設置のご質問がございましたらお気軽にお問合せください。
-
すぐわかるSafie
セーフィーのサービスをもっと知りたい方はこちら
製造の現場や工場で Safie のカメラをご利用いただいている企業の皆様に、導入の背景やご利用方法をインタビューしました。
