こんなお悩みありませんか?
防犯カメラを設置したい。
でもどうしたら良いか
わからない…。
どんなカメラがいいの?
工事は必要?
マンションだけど設置できる?
費用はどのくらいかかるの?
光回線が必要?
Wi-Fiでも大丈夫?
屋外に設置するための2つの条件
屋外に設置するためには、「安定したインターネット回線」と「工事可能であること」の2点が必要です。
Point1インターネット回線が安定していること
安定したカメラ動作のため、光回線の有線接続を推奨しております。ポケットWi-Fi(モバイルルーター)、ADSL、VDSL、CATVなどは、通信容量が足りずに不安定なることが多いため必ず固定(有線)の光回線のご用意をお願いします。
お使いのインターネット回線にパソコンもしくはスマートフォンをつなげたうえで、以下のサービス提供チェッカー(回線速度の確認)をお試しください。カメラ1台につき常時上り回線を1Mbpsほどを使用します。
Point2工事ができること
回線を自宅から外へ出すための工事が必要です。壁に穴をあける、もしくは通気口にケーブルを通す作業が必要になります。
- 工程1:光回線のONU(ルーター一体型の場合)にPoEハブを接続します。
- 工程2:PoEハブにLANケーブルを接続してもう一方を屋外に出します。
- 工程3:設置する屋外カメラにLANケーブルを接続します。
※ONUの種類によってはルーター一体型ではなく、ONUとルーターが分かれている場合もあります。
よくある質問
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屋外設置には、回線を自宅から外へ出すための工事が必要です。壁に穴をあける、もしくは通気口にケーブルを通す作業が必要になります。
回線不要のカメラもありますが、Wi-Fi利用のものはおすすめできません。不正アクセスや電波妨害のリスクがあるためです。また、接続も不安定になりやすく、肝心の映像が撮れていなかった……というケースも想定されます。
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ご期待に添えず申し訳ありませんが、無線の環境ですとネットワークが不安定になる可能性が高いため、有線の光回線環境下でのご利用を推奨しております。
有線接続のためには、回線を自宅から外へ出すための工事(壁に穴をあける、もしくは通気口にケーブルを通すなど)が必要となります。
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LANケーブルで給電ができるようになる機械です。防犯カメラでのPoE給電活用はこちらをご覧ください。
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カメラの設置工事のご依頼も承っております。
「設置場所の写真、設置建物の図面、設置場所住所」をもとにお見積書を作成いたします。
上記3点をご用意の上、お問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。
※ 現地調査をご希望の場合は有償となります。
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軒下は雨風にさらされるため、屋内用カメラご利用の場合は故障の原因となります(故障の場合はメーカー保証の対象外です)。防水防塵機能がある屋外対応カメラをご利用ください。
手軽に導入できるおすすめのカメラ
防水防塵対応で、屋外の設置が可能なモデルです。
動作可能な温度範囲も広く、耐衝撃性はIK10と高い耐久性があるため故障しにくく安心してご利用いただけます。
料金例
セーフィー導入の料金例です。用途やご予算に合わせてカメラ台数や録画期間をお選びいただけます。
セーフィーのカメラは、録画した映像をクラウド上に保管します。そのため、大きな録画機器を設置したり、SDカードを用意する必要がありません。スマートフォンなどから、いつでもリアルタイムに映像を確認できるメリットも。クラウド録画について詳しくはこちら。
設置拠点の規模を選ぶ
1台導入の場合
VIVOTEK FD9389-EHV-v2(SF)
導入台数 1台
初期費用
- クラウド録画カメラ本体
- ¥57,860 × 1台
- PoEハブ(1ポート)
- ¥6,600 × 1台
- 合計
- ¥64,460
※別途工事費用がかかります。
月額利用料
- 30日間録画プラン
- ¥2,200 × 1台分
- 合計
- ¥2,200/月
※金額は全て税込です。
2台導入の場合
VIVOTEK FD9389-EHV-v2(SF)
導入台数 2台
初期費用
- クラウド録画カメラ本体
- ¥57,860 × 2台
- PoEハブ(4ポート)
- ¥ 11,550 × 1台
- 合計
- ¥127,270
※別途工事費用がかかります。
月額利用料
- 30日間録画プラン
- ¥2,200 × 2台分
- 合計
- ¥4,400/月
※金額は全て税込です。
よくあるお悩み
うちはマンションだし、
大がかりな工事は無理…。
あきらめたほうがいいのかな…。
そのお悩み、屋内用カメラで
解決できるかもしれません
玄関にカメラを付けたいとき、カメラを取り付ける理由が「来訪者の監視」や「人の出入り」、「開閉の確認」ということであれば、玄関の中にカメラを設置することで悩みを解決できる可能性が高いです。
屋内用カメラであれば、工事なしで手軽に置くだけのカメラも選べます。