Safie サイトトップへ
視える、つながる、使える
映像で物流DX
物流業界 × セーフィーの現場DX
※パソコンの画面はイメージです。実際の画面、画質とは異なります。
導入実績多数
※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査（2022）」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア（56.4％）
物流のあらゆる
ポイントを視える化
Safie（セーフィー）
※パソコンの画面はイメージです。実際の画面、画質とは異なります。
Safie（セーフィー）は、クラウドカメラと「映像・音声」をスマートに視聴するためのビューアーを組み合わせた視える化ツールです。荷主、物流倉庫本社・物流センター、運送事業者まで一気通貫でスムーズな情報伝達を支援します。
- 遠隔モニタリング体制構築に
- 庫内作業のエビデンス確保に
- チョコ停の原因究明に
全国に点在する拠点や倉庫の管理が大変
「行かなくても状況が分かる」
遠隔からモニタリングが可能に
管理している作業場や倉庫の様子が遠隔からでもモニタリング可能になり、通常であれば必須であった現場への駆けつけや張り付きの回数を減らすことができます。
トラブル発生時以外にも、作業の進捗や残作業量を把握できるため、リアルタイムに適切な人員配置や作業指示をすることが可能になります。
撮影された映像はマルチデバイスで視聴可能。お手元のスマホやPCで24時間いつでも現場の様子を確認
直感で操作しやすい専用のビューアーで、映像の振り返りもデータ保存も簡単に
マルチビューアー機能で複数カメラの映像を一括表示。Safieなら目的の映像を探しやすい・管理しやすい
作業の様子や稼働状況を記録したい
作業の記録を残せるから
問い合わせやクレームに
悩まされない
Safieを導入することで、これまでかかっていたシステムでの在庫履歴確認や現地調査の工数を削減することができます。
エンドユーザーや荷主から問い合わせを受けた際に、出荷検品や梱包の作業履歴を映像で残しておくことで、スムーズな回答とエビデンスの提出が可能になります。
倉庫管理システム（WMS)と
Safieカメラの映像が連携できる
既設のカメラでは手元や細かい部分が見えない
倉庫内のレイアウトや
作業内容にあわせて
かんたんにカメラを移設
倉庫内のレイアウトや作業内容に変更があっても、撮影したい作業や場所に合わせてご自身でカメラを簡単に移設していただくことができます。
工事等の負担なく、ピンポイントで見たい場所の撮影が可能です。
電源に差し込むだけで使える。自分で設置できるから工事費0円
工事不要！置くだけでもOK。
多彩なアダプターに対応
ウェアラブルカメラを含む豊富なラインナップから最適なカメラを選べる
自動倉庫の機器を監視したい
「チョコ停」に
もう悩まされない
原因究明をスムーズに
施設内全体やラインの稼働状況を定点で撮影。トラブルやチョコ停発生時の状況を映像に残し、事実確認や原因究明をスムーズにします。
Safieは映像のシェアも簡単。設備メーカー等の関係者へ状況を共有し、改善に向けてスムーズなやりとりを開始できます。
カメラ導入で約80万円/月の
コスト削減効果が出ています
Safie導入で、20件の「チョコ停」を含むトラブルの原因を突き止められたケースも。ラインが止まっていた時間の作業ロスを試算すると、人件費のみで少なくとも約80万円/月のコスト削減効果が出ています。
車両の待機時間をなんとかしたい
バースの稼働状況を
リアルタイムで確認
バースの状況をリアルタイムで確認することで、トラックの誘導を最適化、車両の待機時間を削減します。
倉庫内の荷積みや荷下ろし作業の効率化に。
点呼用のカメラを導入したい
遠隔点呼の様子を
記録に残す
遠隔点呼を実施するために設置するカメラとして、Safieが活用されています。
点呼を実施する場所のさまざまな通信環境に対応しており、工事不要、ご自身で手軽に設置できるため、スピード重視の導入が可能です。
連携しているシステム / マテハン企業様
稼働状況を見ることに特化した
映像プラットフォーム
ぜひご体験ください
止めない物流を支援する
Safie 対応カメラ
セキュリティはもちろん、
倉庫内の設備・作業オペレーションの「視える化」を支援
30分のオンライン相談
カメラ選びでお困りごとがあれば、お気軽にお問合せください。
稼働状況が一目瞭然
倉庫DX
- 荷積み / 荷下ろし状況の確認
- 貨物損傷記録
- 遠隔点呼用の簡単設置カメラ
（コンセントのみで設置可能）
- マテハン稼働状況の監視
- 庫内業務の遠隔業務支援
- 検品 / 梱包等の作業記録 ＋ WMS等のシステム連携
お客様の声
WMSとSafieカメラの連携で、物流管理業務の効率化を実現。
倉庫内の作業工程における業務効率化、バース管理の最適化、生産性の向上を実現。
「止めない物流」の実現から新規ビジネス開発まで
Safieカメラで遠隔管理システムを高度化
導入までの流れ
お話をお伺いした上で、最適なサポートをご提案します。
1
ヒアリング
拠点や倉庫の運用改善のために取り組まれていることや可視化したいパートなどをお伺いします。
2
カメラのご提案
拠点や倉庫で見たいものに合わせた最適な機種・設置場所をご提案します。
3
運用のご提案
誰が、何を、何のために見るのかをふまえて、映像閲覧方法や映像活用方法をサポートします。
4
お見積り
商品やサービスについて、最適なプランをご提案します。
5
導入
導入後のスムーズな運用についてもサポートします。
お問い合わせ・資料請求
「もっとくわしい機能を知りたい」「カメラの選び方を教えて」「自社で活用できるか知りたい」など、
気になることがあればお問い合わせください。
豊富な導入サポート経験を持つスタッフがご対応させていただきます。
映像活用のヒント
映像データと倉庫管理システム（WMS）を連携させてみた
物流施設のトラブルを防止し安定稼働を実現！モノタロウのクラウドカメラ活用術
運送業専門の行政書士が遠隔点呼について解説します！
※本ページのパソコン・スマホの画面はイメージです。実際の画面、画質とは異なる場合があります。ご了承ください
※セーフィーのクラウドカメラ利用時には、プライバシーに配慮するとともに、個人情報保護法をはじめとする個人情報に関する諸法令やガイドラインなどを順守の上、ご利用をお願いします