【5/24開催!】キヤノンMJ | セーフィーによる自治体向けクラウドカメラ活用オンラインセミナーのお知らせ

自治体によるクラウドウェアラブルカメラ活用の可能性
〜千葉市での実証実験共有ウェビナー〜

5月24日(月)に、キヤノンマーケティングジャパン株式会社とセーフィー株式会社は「自治体によるクラウドウェアラブルカメラ活用の可能性 ~千葉市での実証実験共有ウェビナー~」と題して、Zoomによるオンラインセミナーを開催いたします。

この度、千葉市において災害発生場所および避難所の状況を映像でリアルタイムに把握し、迅速な対応を実施するために、ウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2(セーフィーポケット ツー)」を活用する実証実験を開始しました。

本セミナーでは、千葉市が取り組む「安全で災害に強いまちづくり」実現のため、地震、災害、土砂崩れなどの災害に備えた日々の点検業務に、どのようにクラウドウェアラブルカメラを活用検討されているのか、千葉市のご担当者様をお招きし、リアルな体験談のみならず、今後の展望をパネルディスカッション形式でお届けします。

防災のみならず、自治体におけるICT,IoTの活用のエッセンスをお伝えします。是非、ご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 全国の自治体の方
  • 映像データを課題解決に役立てたい
  • 災害時の対策として遠隔での監視や指示を行いたい
  • 現場におけるDXを推進したい

登壇者

千葉市役所 総務局 
市長公室長 相楽 俊洋

1967年生まれ。1991年千葉市役所入庁 契約課、情報システム課、会計室、国体推進課、秘書課など、主に内部管理的業務やシステム関連業務を経験。
2016年4月から総務局防災対策課長、同年4月に発生した熊本地震で被災地へ派遣、避難所運営支援業務に従事。
2017年4月から総務局危機管理課長、2018年平成30年7月豪雨で被災地へ災害マネジメント総括支援員として派遣、被災地支援業務に従事。
2019年4月から総務局危機管理監、同年9月令和元年房総半島台風、東日本台風、10月25日の大雨災害と、2か月に3度発生した災害では、災害対策本部事務局長を務め、
2021年3月に就任した神谷千葉市長の元、同年4月から総務局市長公室長を務める。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
ITプロダクトマーケティング部門
NVS企画本部
本部長 寺久保 朝昭

1991年当社に入社、13年間のPC/Server等のシステム営業を経て、2004年からレーザープリンタ企画部門で商品・販売企画に長らく従事。2018年7月から新規事業のネットワークカメラ企画部門へ。

セーフィー株式会社 
マーケティング部 部長 布井 雄一郎

ソニーネットワークコミュニケーション、ソフトバンクロボティクス等にてマーケティングや事業推進を担当したのち、Safieへ参画。企画部部長を経て、マーケティング部部長を務める。

開催概要

日 程:2021年5月24日(月)13:00〜14:00

参加費:無料

内容:
■第1部
・登壇者のご紹介
・ウェアラブルクラウドカメラSafie Pocket2を活用した千葉市の取り組み

■第2部:パネルディスカッション
・なんで実証実験してみたの?
・防災利用の可能性について
・平時の利用についてと気をつける点
・今後の展望

◆◇◆◇お申し込み方法◆◇◆◇
※終了しました

注意事項

  • 今回のウェブセミナーに参加して頂くためには、オンライン会議ツール「Zoom」(下記同様)をPCかスマホにインストールしていただくことが必要です。(アカウント作成不要です)
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