この度、1/20(金)にESRIジャパン株式会社が開催する「クラウド録画サービスSafieと連携!現場管理情報一元化ダッシュボード事例 ~建設業向けArcGIS活用ウェビナー~」にて、ArcGISと連携したSafie活用の応用事例が紹介されます。
クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」は、多くの建設現場において導入が進んでおり、現場の安全管理や進捗把握等にご活用いただいております。一方最近では、より確実な安全管理を行うために、IoTセンサーの情報や気象情報なども併せて確認するケースが増えているようです。
本ウェビナーでは、Safieと連携可能なGISプラットフォーム「ArcGIS」を活用し、Safieの映像をその他の現場管理情報と併せて一元化する方法についてご紹介いただきます。当日はゲストとして岩田地崎建設株式会社 技術部技術課 工藤大史様にもご登壇いただき、Safieの映像とIoTセンサー、雨雲レーダーといった情報を統合し、実際に現場管理情報一元化ダッシュボードを開発した事例を発表いただきます。
すでにSafieをご利用中の方はもちろん、これからSafieの活用を検討される方も、建設業界におけるSafie活用の可能性を感じていただけますと幸いです。
プログラム
・現場管理情報一元化ダッシュボードについて
岩田地崎建設株式会社
技術部技術課
工藤 大史 氏
・建設業におけるArcGIS 活用
ESRIジャパン株式会社
ソリューション営業グループ
長谷川 拓真 氏
・質疑応答
参加対象
- 計画、施工管理、管理支援担当者
- 建設土木、河川道路事業担当者
- 安全管理・BCP担当者
開催概要
- 日時:2023年1月20日(金)15:00~16:00
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
注意事項
本ウェビナーはESRIジャパン株式会社主催のウェビナーです。お申し込みページ以降はESRIジャパン株式会社のWEBページとなります。お申し込みの際は、申込内容やプライバシーポリシーをご確認のうえ、お申し込みください。