Safie Future Resolution Summit 2024.06.14 Fri. ヒルトン東京 完全招待制 organized by Safie

つくろう、 みんなで。

つくろう、みんなで。
常識なんかにとらわれずに。

つくろう、みんなで。
バカげてると誰かに笑われても。

つくろう、みんなで。
あらゆる現場の声をぶつけ合って。

つくろう、みんなで。
現場だからこその熱を感じながら。

映像から未来をつくる。
そうビジョンを掲げるセーフィー。

でも、その未来は、
セーフィーだけでは実現できない。

ともに夢を見て、ともに汗をかいて、
ともに喜びを分かち合う
たくさんの仲間が必要だ。

技術とアイデアと行動力が集まることで、
現場DXもさらに加速する。
現場こそ未来が生まれる場所だから。

「Safie Future Resolution Summit」

その日、ここが、
未来のはじまりの現場になる。
参加者も、登壇者も、
関わるすべての人が、
仲間になって。

さあ、つくろう、みんなで。
誰もがワクワクできる未来を。

未来は現場(ココ)からはじまる。

CEOからのメッセージ

未来づくりは、仲間づくりからはじめたい。

セーフィーは『映像から未来をつくる』というビジョンを掲げ、映像データのプラットフォームを通じて、遠隔でどこからでも、業務を推進できたり、ロボティックスや自動化したり、AIで人々がみることができなかったところでも状況を判断できたり、映像をコンテンツにしたり、IoT社会のワクワクする未来のインフラをつくります。
プラットフォームに人々が記録した膨大なデータ・つくり上げたアプリケーション・様々な視点の映像で、さらに社会の役に立っていきます。

インターネットがリアルな社会の隅々まで浸透することで、これまで想像もできなかった、未来をつくりたいと願っています。

ただ、未来は一人ではつくれません。

未来を生み出す現場のDXを推進し、社会から共感いただけるよう、あらゆるステークホルダー皆さまと共に「三方よし」な仕組みをつくり、未来をつくりたいと願っています。
共に未来をつくる仲間として、「Safie Future Resolution Summit」にご参加いただけると嬉しいです。

セーフィー株式会社 代表取締役社長

佐渡島 隆平

Future Crew

「仲間、乗組員」という意味の「Crew」。
そこに未来へ共に向かう、という意味を込めてFuture Crewと名付けました。
来場者のみなさんは、同じ未来へ向かう“飛行船の乗組員”です。

プログラム

開場

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4F 菊の間

開場/展示スペースご案内

Start

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4F 菊の間

オープニング/主催者挨拶・プレゼンテーション

全体会

01

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4F 菊の間

“映像”と“集合知”で作り上げるプラットフォームと日本の未来

「映像データであらゆる産業の“現場”をDXする」をビジネスコンセプトに掲げるセーフィー。
現場の課題解決と価値創造にむけて、映像データは、いかに貢献できるのか。現場を持つ業界は、いかに集合知でビジネスの継続的成長を作り、生活者・働く人の便利を生み出していくべきか。
個社や業界の狭い枠組みではなく、世界で勝ち日本の未来をつくるために、プラットフォームは何をすべきかを語り合う。

株式会社フォース・マーケティングアンドマネージメント

代表取締役CEO

岩田 彰一郎

1973年慶應義塾大学商学部卒業後、ライオン油脂㈱(現ライオン㈱)入社。
1986年よりプラス㈱入社、1992年同社営業本部アスクル事業推進室室長を経て、分社独立後、1997年より2019年までアスクル㈱代表取締役社長を務める。
2006年より㈱資生堂社外取締役、2008年より公益社団法人経済同友会副代表幹事、2012年より幹事を歴任。
2019年9月㈱フォース・マーケティングアンドマネージメントを設立、代表取締役CEO就任。
2020年よりセーフィー㈱社外取締役、2021年よりエステー㈱社外取締役、Arithmer㈱社外取締役、2022年には㈱Hacobu社外取締役に就任。

A.T.カーニー 日本法人会長/シニアパートナー
CIC Japan会長

梅澤 高明

東京大学法学部卒、MIT経営学修士。
日米で25年以上にわたり、戦略・イノベーション・マーケティング・組織および都市開発のテーマで企業を支援。
CIC Japan会長を兼務し、国内最大級のスタートアップ集積拠点「CIC Tokyo」の立上げを主導。
300社の入居企業とともに、ライフサイエンス、環境・エネルギーなど多様なテーマでイノベーションコミュニティを構築中。
内閣府「知的財産戦略本部」本部員。

自由民主党 衆議院議員

小林 史明

「テクノロジーの社会実装で、多様でフェアな社会を実現する」を政治信条に規制改革に注力。
行財政改革、労働市場改革、デジタル規制改革、放送・通信改革等に取り組む。
現在は新しい資本主義実行本部で議論される経済構造改革、スタートアップ政策、社会保障制度改革を中心に、競争政策、党改革も推進している。
第1-2次岸田内閣でデジタル副大臣兼内閣府副大臣を務め、デジタル臨時行政調査会を創設。
事務局長として、見直すべきアナログ規制の調査を行い、一括改正に向けた計画を提言した。
菅内閣府では内閣府大臣補佐官として、ワクチン接種促進事業を統括、VRSの開発・運用をリードした。
広島県福山市出身。

セーフィー株式会社
代表取締役社長CEO

佐渡島 隆平

2002年ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社に入社、その後同社が出資するモーションポートレート株式会社のCMOに就任。
2014年セーフィー株式会社を創業。2017年より「クラウド録画サービスシェアNo.1」を継続。2020年「Forbes JAPAN日本の起業家ランキング2021」第1位受賞。2021年9月、2021年9月、東京証券取引所グロース市場へ上場。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、映像を活用しあらゆる産業の“現場DX”を推進する。

全体会

02

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4F 菊の間

デジタルの潮流ーAI技術の進化と社会実装に向けてー

AIが社会実装される未来はそう遠くない。
AIがもたらす利便性とポジティブな変化とは?映像データやエッジAIデバイスはいかに利活用するか?技術トレンドを交え語る。
一方で、AI活用のソリューション展開においては、解決すべき課題もある。AIアプリケーションを素早く構築出来るような仕組みや、それを安価に広く展開できるようなエッジAIデバイスの必要性など。
AI活用による未来とその実現に向けて乗り越えるべき壁を踏まえ今後を展望する。

Idein株式会社

代表取締役CEO

中村 晃一

1984年生まれ、岩手県出身。東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻後期博士課程にて、スーパーコンピュータの為の最適化コンパイラ技術を研究。
AI/IoT技術を利用して物理世界をデータ化する事業にチャレンジしたいという想いから、大学を中退し2015年にIdein株式会社を設立。
2018年には半導体大手の英ARM社から「ARM Innovator」に日本人(個人)として初めて選出された。
プログラミング・ものづくりと数学や物理などの学問が好き。趣味でジャズピアノを弾く。

株式会社Preferred Networks
コンシューマープロダクト・サービス担当VP 兼 ビジネス戦略担当VP

福田 昌昭

大学院を卒業後、大手家電メーカーに入社。
デバイス、ゲーム機、ゲームプラットフォーム、ネットワークサービスの開発に従事。新規企画を企画の立案から開発、運用まで担当。その後、SNS業界に転職し、ゲームタイトルの立ち上げから開発、企画、運用、事業運営に従事。
現在、株式会社Preferred Networksにてプロダクト・サービス、新規事業などを統括し、ビジネス戦略および経営企画も担当している。

セーフィー株式会社
取締役 開発本部本部長 兼 CTO

森本 数馬

東京大学工学部を卒業後、ソニーに入社。営業職から開発職にキャリアチェンジし、Walkman、カメラなどのシステムLSI開発からTVなどメディア系プロダクトのソフトウェア開発を経験。
2012年 GREE CTO室勤務を経て、ソニーからカーブアウトしたモーションポートレートに入社。顔認証技術を利用したライブラリ開発に携わる。
2014年10月にセーフィー株式会社を創業し、セーフィーのCTOとしてエンジニアの採用・育成など組織作りと技術戦略を統括している。

株式会社圓窓

代表取締役

澤 円

立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトに転職。
ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。
2020年8月に退職し、現在は数多くの企業の顧問やアドバイザを兼任し、テクノロジー啓蒙や人材育成に注力している。
日立製作所Lumada Innovation Evangelist。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員。

ランチ

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3F 桜・藤の間

インスパイアーランチ
テーブルごとに「自己紹介」と「現場のお困りごと」

会社の枠組みを越えてお互いの取り組みや悩みを共有し、インスパイアを得るランチセッション。
ともに未来をつくる仲間づくりの第一歩です。

全体会

03

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4F 菊の間

映像データは日本経済の基盤である“現場”をどうDXするのか?

現場とは企業の経済活動を支える重要な場である。
現場の品質向上を図りながらも、顧客と従業員双方の満足も引き上げつつ企業価値を最大化させたいといずれの企業も願っている。
小売、建設という異業界が各々目指す現場DXの方向性と共通項とはなにか、経済産業省が描く国家的視点によるDX推進戦略も交えながら、映像データの利活用で現場DXを推進する価値を議論し、解決の糸口を語る。

鹿島建設株式会社
建築管理本部建築技術部技術企画Gr

課長

古賀 達雄

長崎県出身。1976年生まれ。1999年早稲田大学理工学部建築学科卒業、同年鹿島建設入社。
東京・関西地区にて、集合住宅新築工事、市街地再開発工事などの施工管理業務を担当し、2010年より建築管理本部に所属。
2018年に鹿島スマート生産ビジョンを立案し、各種作業ロボットや管理ツールの開発を推進。
好きな事は、旅と歴史とゴルフとサウナ。

経済産業省
商務情報政策局情報産業課ソフトウェア・情報サービス戦略室

室長

渡辺 琢也

2021年9月より現職
2021年5月 内閣官房 河野大臣室 参事官補佐
2020年7月 経済産業省 大臣官房 総務課 政策企画委員
2019年7月 経済産業省 商務情報政策局 総務課 政策企画委員
2017年7月 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 総括補佐
2004年4月 経済産業省入省

株式会社 セブン-イレブン・ジャパン
企画本部 みらい事業創造部

執行役員 部長

山口 圭介

・1970年 静岡県生まれ
・1993年 拓殖大学卒業後、同年セブン-イレブン・ジャパン入社
・1995年 オペレーションフィールドカウンセラー(営業職)
・2005年 ディストリクトマネージャー
・2012年 鈴木敏文会長(当時)の勅命で、ストアイノベーションPJリーダー:近未来に向けた店舗改革に取組む
・2017年 株)そごう・西武社出向(営業デザイン部長):百貨店の営業現場改革
・2022年 セブンイレブン帰任(現職):次世代店舗構築、及び新規事業含む新たなビジネス創出を目指す

株式会社ローランド・ベルガー

プリンシパル

野本 周作

1978年熊本県生まれ、佐賀県育ち。慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了。松下電工(現・パナソニック)を経て、ローランド・ベルガーに参画。
その後、BtoCサービス企業2社を経て、上場外食企業で執行役員・COO・CEOを務めた後、ローランド・ベルガーに復職。
サービス・小売・外食業界におけるターンアラウンドやデジタライゼーションに強みを有する。

分科会

04

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3F 桜・藤の間

ディベロッパーとテナントのデータ共有による顧客満足度の最大化ー映像利活用によるリアル店舗の体験価値向上ー

コロナ禍を経て顧客は実店舗回帰し、店舗の価値が見直されている。
EC・Online強化を行った各社は、新しいOMOマーケティングへの取組みを始めている。店舗における顧客行動の可視化は重要なマーケティングデータであり、ディベロッパー・テナント両者ともに注目をする。
顧客満足度向上にむけた映像データの活用のあり方、ディベロッパーとテナントが連携することで顧客へ提供できる価値とは何かを語る。

三井不動産株式会社
DX本部 DX二部 DXグループ 兼 商業施設・スポーツ・エンターテイメント本部 商業施設運営一部 イノベーション推進グループ
技術統括

越智 将平

小売り企業のWEB戦略部においてEコマース・デジタルマーケティングを推進。
2021年三井不動産に入社し、DX担当としてららぽーとや三井アウトレットパークなど商業施設のデジタル化・オムニチャネル推進を実行中。

株式会社ユナイテッドアローズ
海外推進部

和田 好史

2000年入社。
原宿、新宿、池袋と店舗販売を5年経験し、商品部に異動。
BYメンズセクションの商品部で、CMD・課長・副部長を歴任し、12年在籍。
その後、BYセクションの販売部で副部長兼課長として店舗マネジメント活動を5年歴任。
2023年販売本部販売戦略部として、主にはGLR店舗のVMD活動をサポート。
今期より海外推進部に異動。

Kazu and Company合同会社 代表社員CEO/株式会社三陽商会 社外取締役/エン・ジャパン株式会社 社外取締役/沖縄ITイノベーション戦略センター アドバイザリーフェロー

村上 佳代

インターネット黎明期にデジタルコンテンツ制作会社起業、2001年よりネットイヤーグループで、多くの著名企業のデジタルマーケティング関連プロジェクトに携わる。
2007年から、CCC、楽天、化粧品メーカーのマーケティング責任者として戦略立案/予算管理/施策を実行。2016年から再びコンサル職、複数社の社外取締役、フェロー等を務める。
著書の「マンガでわかるWebマーケティング~Webマーケッター瞳の挑戦!~」は現在もデジタルマーケ担当者が最初に手にする1冊。経営学修士(MBA)

セーフィー株式会社
営業本部 カスタマーサクセス&エクスペリエンス部

日座 正和

新卒で金融機関に入社。法人営業担当として資金調達やクロスボーダーM&Aに携わり、その後鉄鋼業界のアナリストとして従事。2021年にセーフィーに入社し、直販営業を経て、現在の中核製品であるSafie Oneのビジネスオーナーとしてリリースを牽引。
現在はカスタマーサクセス&エクスペリエンス部にて、小売や商業施設を対象に顧客のビジネス課題に向き合いながら、「映像」×「データ」の組み合わせによる革新的な解決手法を提供している。

立場を超えた共創で未来をつくるーインフラが向き合う建設・維持管理現場DXー

社会インフラの維持は国力の基盤維持に等しいが、「2024年問題」という壁がある。
いかに映像データの利活用で現場の改善と効率化をはかるのか?現在、道路建設の映像活用はリアルタイム性を重視しているが、未来は受発注者が共通のツールシステムで情報共有することで、現場の不を解決できるのではないか?
健全な競争に加えて、『共創』の重要性について、立場を超えて「未来をつくる仲間」として議論する。

清水建設株式会社
土木東京支店 生産推進部 ICT推進グループ / (兼)NOVARE プランニングオフィス ベンチャービジネスユニット CVCグループ

主査 / (兼)コンダクター

小野澤 龍介

1974年大阪府生まれ。1995年大阪府立工業高等専門(現在の大阪府立大学工業高等専門学校)機械工学科卒業後、不動建設株式会社(現在の株式会社不動テトラ)へ入社。
機電/土木、両分野での施工管理業務に19年間従事し、2014年清水建設株式会社ヘ転職。
陸前高田震災復興2年、外環大泉シールド5年、ICT推進部(現在の生産推進部)発足メンバーとして3年、計10年間従事。
内勤4年目は兼務業務も増えるなか、更なる挑戦を「現場魂を持った内勤者」として活動予定。

株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング 常務取締役 兼 執行役員 技術本部長
国立大学法人 北海道大学 データ駆動型融合研究創発拠点

客員教授

久保 竜志

1984年 JH(旧日本道路公団)入社
2005年 JH分割民営化によりNEXCO東日本(東日本高速道路㈱)が発足
2023年 現職(NEXCO東日本より出向)

JH時代より、維持管理システムを担当。
2013年から始まったSMH(Smart Maintenance Highway)プロジェクトの創成期メンバー。
前職(2020年~)のNEXCO東日本新潟支社道路事業部長では、度々、大雪に見舞われた際に、現場の降雪状況や事故、車両滞留状況など確認のため、Safie映像が大活躍。
現在では、NEXCO東日本グループの現場全体で、約1000台のSafieが日々稼働中。
現職では、迫りくる深刻な労働力不足を見据え、高速道路の建設から維持管理に至る業務を支援するため、マルチモーダルなデータを駆使したインフラDXの実現に向けた取り組みを推進中。

株式会社大林組
東京本店土木事業部生産マネジメント第一部

副部長

高橋 寛

1973年滋賀県生まれ、奈良県育ち。1998年大林組入社。
エネルギー関連土木施設の設計からスタートし、シールドトンネルやLNGタンクなどの現場施工管理、シールドトンネルの技術開発・施工支援、国内外プロジェクトの応札、積算などの業務を経験。
2019年4月に土木部門での現場DX実現、そしてそのためのICTツールの普及・推進の目的で新設されたi-Conセンターの現場支援第一課長に着任。様々な活用方法や定着策を考案・模索しながら実践を続ける。
2023年12月からは工事受注のための技術提案業務を担当、現職。

セーフィー株式会社

営業本部 第2ビジネスユニット 部長

渡部 郁巴

筑波大学大学院物性分子工学卒。新卒で国内大手プラントエンジニアリング会社に就職。中東や東南アジア、北米地域におけるプラント開発に参画しプロジェクトマネジメントに従事。
2021年5月セーフィーへ転じ、建設業をはじめとする現場DXに携わる。2024年1月より、営業本部第2ビジネスユニット部長就任。

分科会

05

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3F 桜・藤の間

無人化・省人化店舗の未来像ーCS・ES・企業価値向上の三方よしー

労働人材不足から生じる人件費高騰は避けられない経営課題で、店舗の効率化、無人化、省人化の流れは市場全体のトレンドだ。一方、無人化・省人化によって新たに生じる課題とリスクもある。
店舗の効率化、無人化、省人化は、そもそも何を目的に、誰のために行うべきなのか?映像データの利活用を顧客満足度向上につなげている経営者が集い、顧客・従業員・地域・協力会社・社会に貢献する企業活動の在り方を議論する。

株式会社オールドルーキー

店長

岡村 陽久

株式会社アドウェイズ創業者。2001年に同社を設立し、2006年には東証マザーズに上場。26歳での東証上場は史上最年少(当時)だった。
アドウェイズ代表取締役社長を退任後(現会長)、自身がこよなく愛するサウナ事業「オールドルーキーサウナ」を立ち上げ。六本木、渋谷、新宿、銀座、現在4店舗。全国200店舗展開を目標に掲げる。

株式会社ベルク

代表取締役社長

原島 一誠

2005年3月 当社入社 2012年2月 当社菓子部長
2013年5月 当社管理本部長付部長 2013年5月 当社取締役管理本部長付部長
2013年12月 当社取締役営業本部長付部長 2014年5月 当社専務取締役営業本部長
2015年4月 当社代表取締役専務営業本部長
2020年5月 当社代表取締役社長(現任)
株式会社ホームデリカ代表取締役社長(現任)
株式会社ジョイテック代表取締役社長(現任)

タイムリープ株式会社

代表取締役CEO

望月 亮輔

1988年静岡県生まれ。大学卒業後大手通信会社、動画メディアのベンチャー企業を経て1社目を起業。事業売却をおこない、以降スタートアップにて役員としてロボットメディアの編集長を務める。
2019年に同社を退任してタイムリープ株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。日本の大きな課題でもある店舗の人手不足を解決するための遠隔接客サービスRURAを展開している。

セーフィー株式会社

営業本部 副本部長

山本 茂

新卒で大手メディア会社に就職、ブライダル情報サービスの広告営業を担当。営業チームのリーダー職を経て、同メディアの事業企画部門へ異動、事業戦略企画、営業企画、EBITDA計画策定、予実管理、インナーコミュニケーションなどに従事。
2021年4月にセーフィーに転じ、エンタープライズセールス部門を経て、2024年1月より営業本部副本部長。小売、飲食領域の統括を務める。

持続可能な社会をつくる未来の安全管理ー社員・組織・社会の三方よしな現場DXー

安全管理に対する価値観と手段は、デジタルの利活用で変化が起きている。近年は本人の意識への働きかけに加えて、未然に防ぐ仕組み作りが求められている。
ヒヤリハットを映像で可視化することで危険が生じる箇所を特定して、未然に防ぐ仕組み構築のあり方とはなにか?安全管理が重視される現場を持つ企業同士が、現場に対する課題意識、対策のあり方の対話を通じて、持続可能な社会基盤としての「安全」を考える。

三菱ケミカル株式会社

ビジネスソリューションデリバリー本部
DXソリューションデリバリー部
マネジャー

米谷 郁太郎

兵庫県神戸市生まれ。1999年、現三菱ケミカル株式会社に入社。(学生時代に自衛隊にスカウトされ、合格した経験をもつ)。
設備技術部門で製造プラントの設備設計、設備保全、自動化等を担当後、2020年に三重事業所のDX推進リーダーを務め、事業所のDX将来ビジョンやロードマップの作成、実行を経験。昨年度から、現職となり、三菱ケミカルグループ全社でのDX推進(全社DXテーマ管理、標準化検討等)を担当している。
また、阪神淡路大震災の経験から、「人と社会のために役立つことがしたい」との想いを持ち、日々、DX推進に取り組んでいる。

大成建設株式会社

建築本部 生産技術イノベーション部 生産技術ソリューション推進室
室長

田中 吉史

1995年 京都大学建築系第二学科卒。
現場での施工管理を15年、本社内勤部署でICT系支援部署で14年。
建築総本部 生産技術イノベーション部 生産技術ソリューション推進室 室長として生産性向上や働き方改革、DXに係るいろんな仕事をしています。

株式会社アイダ設計

事業本部 執行役員 統括部長

堀江 久幸

2001年 アイダ設計入社。分譲戸建、注文住宅の施工管理から始まり、建設部門の管理職を経て2011年より購買担当を兼務。2018年より総務部長として上場へ向け従事2021年に上場を果たし2022年4月より新築部門へ帰任。業務改善、DXを担当。施工管理においてICTアプリケーション導入と変化に応じたカスタマイズ、業務軽減に向けた様々なツールを試し2024年問題の一つ、時間外労働規制の課題をクリア。現在は新たな事業主軸となるリフォーム部門の再構築を担当

セーフィー株式会社

営業本部 VPoS

桜田 忠弥

新卒でVCへ入社し、ソーシングや投資検討を経験。インターネット会社や製菓メーカーでは、新規事業や海外事業の立ち上げに従事。
2020年にセーフィーに入社し、セールスの戦略策定や数値分析を担当し、現在は、パートナービジネス/建設/製造/物流/公共等の領域を統括。

free drink &
mini showroom

4階メイン会場には展示スペースを設置しています。
コーヒーなどを片手に、セーフィーがお届けする「未来の現場」を業界の垣根を越えてぜひご体感ください。

菊の間 Hall Map 全体会メイン会場 展示スペース 映像データにより、現場の可能性は無限に広がります。本展示スペースでは、映像を「見る」活用から一歩進んで、店舗や建設現場を想定したデータの活用方法や、最新カメラの 「Safie GO 360(セーフィー ゴー サンビャクロクジュウ)」をはじめ、映像を通じてリアルに遠隔地とつながる世界観をご紹介いたします。

開催概要

名称
Safie Future Resolution Summit
(呼称:レゾサミ)
日時

会場
ヒルトン東京
(東京都新宿区西新宿6丁目6番2号)
参加方法
Safieをご利用いただいているお客様
(完全招待制)
参加費用
無料
主催
セーフィー株式会社

アクセス

よくある質問

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