工務店・ハウスメーカーにおすすめセーフィー活用ガイド

施工管理の遠隔化。現場監督の移動時間を削減。セーフィークラウド防犯カメラ設置のススメ

工務店・ハウスメーカーに導入されているセーフィー。
現場監督が、離れた現場の様子を映像と音声で確認できるようになります。また防犯カメラとして金物・工具の盗難予防にも活用されています。

カメラの利用は、進捗管理や品質管理の遠隔化を実現でき、移動時間の削減や品質改善などさまざまな業務効率化に活躍します。
効率化することで1棟あたりにかかるコストの削減や現場監督の担当現場数を増加することも可能です。

遠隔地の現場をクラウドで一括管理

遠隔地の現場を
クラウドで一括管理

セーフィーは、ネットにつないで簡単に使える防犯カメラです。
現場監督が自分の受け持つ現場を映像で進捗確認できたり、本部から遠方の現場も確認することができます。
ナイトビジョンモード搭載のカメラなら、夜間もはっきり映るので、資材盗難といったトラブルへの対策としても効果を発揮します。

クラウドカメラ「セーフィー」で解決！こんな課題ありませんか？

工務店・ハウスメーカーでは、資材盗難や生産性向上・人材育成が課題となっています。
そのため、現場ごとに工期・品質・粗利のムラが発生しているというお悩みが寄せられています。

金物や工具などの資材盗難
昼夜問わず被害が発生し、コストがかさむ…
工事状況や品質の確認は必要だけど、
現場間の移動に多くの時間をとられてしまう…
業務が属人化しているため
現場監督ごとに工期・品質・粗利にムラがある…

映像活用
1 上棟前の防犯管理に固定カメラ金物・工具の盗難予防と進捗管理の遠隔化。
物件被害や現場訪問コストを削減しながら災害時の初動を迅速化。

仮設電柱などに設置し、基礎工事などの進捗状況を撮影。現場が離れていてもパソコンやスマホから確認でき、訪問回数を削減します。

防犯カメラ設置をアピールすることで金物・工具盗難の抑止に。上棟後は、次の物件へ移動して再設置や上棟後の玄関付近の防犯にも活用可能です。

映像活用
2 上棟後の防犯および進捗管理にウェアラブルカメラ遠隔での進捗管理により現場移動工数を削減！
監督の現場数増加を実現。1棟当たりの原価改善の一助に

1棟に1台配置し、当日の工事付近を記録します。
リアルタイムな進捗管理やトラブル発生時の状況を確認。三脚で定点カメラとしても活用でき、防犯も可能です。

映像活用
3 上棟後の品質管理にウェアラブルカメラ録画映像でノウハウを蓄積
ルール化して遠隔確認に置き換え！

遠隔確認を行うことで効率化だけでなく、撮影された指示内容をマニュアル化して再利用が可能になります。
これまでマニュアルがなくルール化できなかった業務もノウハウが蓄積され、品質が向上します。
また、複数人での同時通話が可能なため、品質管理部門など第三者チェックを実施する場合にも活用できます。

「大和ハウス工業株式会社」

施工現場のDXで省力化を推進
Safieカメラの活用で建設業に変革を

外からの定点の映像では、基礎工事の状況やアンカーボルトの配置が間違っていないかなどの把握に利用。内装工事では、建物の内部をウェアラブルカメラで、施工状況の確認や品質管理を遠隔で行っています。
現場で何か確認したいことが発生したときなどは、映像を確認しながら指示を出すことで、現場監督が現地入りするまで作業が止まることがなくなりました。

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